来院のきっかけ
2週間前より後肢麻痺
犬の椎間板ヘルニアは、特にダックスフンドに多い神経疾患です。椎間板物質が変性し背側に飛び出すことにより脊髄を圧迫します。圧迫により痛み・麻痺・歩行障害を起こします。
神経根に圧迫物質が残ると痛みが残存します。
2週間前より後肢麻痺
CT、MRIよりT12-13右側から脊髄圧迫が認められた。ヘルニア物質はT11-12まで広がっていた
T12-13の椎間板ヘルニアと診断し、手術用顕微鏡を用いたミニヘミラニを行った