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症例紹介 CASE

症例紹介 CASE

潜在精巣

潜在精巣とは?

イヌやネコの精巣は生まれてから、陰嚢内に下降しますが、通常の時期を過ぎても片側あるいは両側の精巣が陰嚢内に下降せず、お腹の中や鼠径部に停留している場合を潜在精巣といいます。
陰嚢内に下降せずに、お腹の中や鼠径部に精巣が存在していた場合、精巣が腫瘍化するリスクが高まります。イヌの潜在精巣の発生率は1.2~12.9%ですが、猫では1.3~3.8%となっています。

症例紹介

ラガマフィン
年齢 1歳1か月
体重 4.3kg
性別
来院のきっかけ

予防的な去勢手術を希望

所見

右側の精巣が陰嚢内に確認されない。

診断と治療

超音波にて鼠径部皮下の精巣を確認。
左側の正常精巣の摘出を実施し、同じ切開ラインから右側の精巣を摘出。